一般に、8mmムービーの速度は毎秒18コマか24コマです。
(スーパー8、シングル8の速度。レギュラー8(ダブル8)の場合を除いて)

 最終的にDVDへMPEGムービーとして「かき出され」ますが、日本(米国その他)ではNTSCのビデオ規格として処理がなされます。
 NTSC方式としては1秒間を30フレーム(速度として29.97fps)として、アプリケーション上の受け渡しがなされます。



 簡易テレシネでは、映写上のフィルムをビデオ撮影しますので、「デジタルビデオ」としてそのまま処理することができます。
 しかし、ビデオで記録された1フレームは必ずしもフィルムの1コマにはならずに、2コマ同時に写り込むということは普通の事です。

 しかしフレーム・バイ・フレームによるこの方法では、取り込まれたフィルムの1コマは、正確に規則的にフレームに配分されます。
 18コマ/秒のムービーの場合、1コマを2フレームに配分することをベースにして、3コマ目に1回1コマが1フレームに配分されます。
 (24コマ/秒の場合は割愛しますが、同様に規則的に配分されます。)

 この事からしても、高品位で細密なデジタルムービーに変換されることがわかります。

18コマ/秒がデジタルムービー上でどうなるの?